VOLCAFE COFFEE EXPO
VOLCAFE COFFEE EXPOは、ボルカフェが2019年から神戸で開催しているコーヒーイベントです。世界各地の産地から届く生豆を、腕利きの焙煎人たちが焙煎・抽出し、来場者に飲み比べていただく——そんな「コーヒーの博覧会」として始まりました。近年は、全国の大学のコーヒーサークルの学生たちが焙煎・抽出を担当する形へと発展し、次世代の学生たちが産地のストーリーを直接学び、自分の言葉で来場者に伝える場になっています。
産地ごとに異なる気候、農園の歴史、生産者の工夫——コーヒー一杯の背景には、多くのストーリーがあります。ボルカフェにとっても、コーヒーの魅力を一般の消費者に伝え、次世代の担い手と直接つながる貴重な機会となっています。
2024年テーマ:~11 Classic Brands~
普段何気なく口にしているコーヒー。身近な飲み物ですが、実は奥が深く、多様な世界であることをご存じでしょうか。
飲みやすく甘い香りのもの、明るい酸味のもの、深い苦みのあるもの。一本100円ほどの缶コーヒーもあれば、1杯数千円の高級コーヒーもあります。大量生産される豆もあれば、少量生産で個性豊かなスペシャルティコーヒーもあります。
コーヒーの個性は、産地の土壌や気候、農園で働く人々、そしてそれを取り巻く社会によって生まれます。その世界は今も日々変化し、進化し続けています。
今回は、ボルカフェが世界中に張り巡らせたアンテナで見つけた、自慢の11ブランドをご紹介。焙煎と抽出は、全国の大学のコーヒーサークルの学生たちが担当し、それぞれのブランドが持つ個性やストーリーを、自分たちの言葉で来場者にお伝えしました。
セミナー(会場:ボルカフェ社内セミナールーム/日時は追ってご案内)
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- 初心者向け:「おいしいコーヒーと巡り合う方法」
- 関心の高い方向け:「コーヒーの2024年5月問題」「ボルカフェの仕事」
- 産地セミナー:「本当のキリマンジャロコーヒー」(Volcafe Tanzania 社長によるプレゼンテーション)
2022年テーマ:
未来のためのコーヒー : 17のSDCs Sustainable Developed “Coffees”
世界のコーヒー産地からのコーヒー豆の輸入を手掛けるボルカフェが、多種多様なコーヒー豆を用意し、SDGsへの取り組みの主役となるべき大学生のコーヒー同好会に焙煎していただき、来場者に提供しました。こういったコーヒーを、SDCs “Sustainable Development Coffees”と名付けて、このイベントを通して、その味とストーリーを皆様にご紹介いたしました。
コーヒーの世界は豊かな多様性に支えられています。
コーヒーベルトに広がる生産地区の自然や文化の多様性は、結果として様々な品質やプロフィールのコーヒーを生み出します。その流通を支えるサプライチェーンを重層的に支える多様な事業者により消費地に届けられた生豆は、やはり様々な嗜好を持つ消費者のために工夫を凝らした焙煎や加工を施され、個性豊かな製品になり、世界の人々の生活に平和のひと時をもたらします。
私たちは、そのような多様なコーヒーの世界を支えるための3本の柱として、コーヒー農園の経営を持続可能なものにすること、コーヒー生産に関わる様々な環境要因を改善すること、そしてコーヒー産業を取り巻く社会へ貢献することを目指しています。
この3本の柱を打ち立てる取り組みは、多くのSDGsの達成にも寄与するものとなっています。


















